リベラルアーツ

交換可能な価値

まいど、パパ寿郎です。

昨日はスマホにWordpressを導入する事だけでえらい時間がかかってしまいました。そこで思い出したのが、本で読んだ価値交換の話でした。

何が交換できる?

本には交換できる価値は以下のシンプルな構造であると書いてありました。

時間とお金は分かりやすいと思いますが、能力も密接に絡みついてくる、という考え方は分かっていたようで妙に腹に落ちました。時短をするのにお金を払って、時短家電を買う、タクシーに乗る、等は非常に分かりやすいと思います。また逆にお金を稼ぐ為に、時間をかけて働く、等もそれぞれを交換している事が分かります。ここに能力、という考え方をきっちり入れていくわけです。

昨日の例でいうと、僕にちょっとしたITリテラシー(Webの事を理解する能力)があれば、ブログを「書くための準備時間」を限りなく減らして、ブログを「書く時間」を捻出出来る訳です。先日簿記の勉強を始めた、と書きましたが「お金」を払って、「時間」を使って簿記の口座を受けて「能力」がつくと、今度は財務諸表を理解する「時間」が短くなって、それがヒントになって新しい仕事が取れて「お金」が増えるかもしれません。英語も同じです。お金を払って、言語リテラシー(英語でコミュニケーションが取れる能力)が上がると仕事で通訳してもらう時間が無くなってスムーズな交渉が出来る、結果商談が早く決まる、等もあり得る訳です。

最も価値があると言えるもの

何が言いたいかというと、この3要素の内、誰にでも等しくあって、社会人に最も大事な価値は”時間”だという事です。もっと言うと”やりたいことに当てられる時間”です。まずはやりたいことがある事が前提ですが、それを実行する為にお金と能力を使って、やりたいことをする時間を捻出する。楽をしたい僕にとって、能力とお金を増やす事によってだらだらする時間が得られるようになると言われている訳です。笑 よって、僕にとってのリベラルアーツ力を鍛える=個の能力を高める事、使えるお金を増やしていく事です。 昨日の自分を思い出すと、全然楽になる姿が想像できませんが。笑 逆に言うと今は時間を使って能力を高める時期という事になるのでしょう。

尚、仕事で一番言ってはいけない事は「時間が足りないから出来ていません。」だと思っています。よく優先順位をつけて時間は捻出するものだ、と言われますが、この考え方を当てはめていくと、重要な仕事に注力(時間を割く)には、他の業務をこなす能力(例えば、エクセル能力や人に仕事を任せる能力)や、お金を使う(移動時間を減らす、アルバイトを雇って時間を買う)事をする必要があります。そのためには、何に時間がかかっている事かを整理する必要があることが分かります。

ちなみに僕は今欲しいのは「検索力」です。ブログは初心者ですが、大体困っている事は先人の方が答えを載せてくれている事も分かったので、如何に早くその答えにたどり着けるか、で本来やるべき「ブログを書く時間」が捻出出来そうです。

まとめ

今日は、時間・能力・お金という価値の交換について自分なりに思う事を書いてみました。自分の行動と結び付けてみると、「あ、これが足りないんや。」と具体的になってくるのでは、と思います。これを見るたびに、本田圭祐選手の「個の力ですねぇ。」という言葉が思い浮かびます。笑

書いてみると、能力やお金は”何かをやる時間”をつくるためにある手段なんやな、と再認識しました。手段が目的化しないように注意しないといけないですね。

この記事を読んで、少しでも参考になれば嬉しいです。

ほなまた。