リベラルアーツ

5W1Hって重要!

まいど、パパ寿郎です。

今日は最近の筋トレで5W1Hをベースに考えることって重要だなぁ、と思う事が多いのでシェアします。はいはい、分かってますよ、って感じですが意外と日々、使えてないことが多いと思いのではないでしょうか。

5W1Hについて

今更ですが、5W1Hとは以下のことです。多分初めて聞いたのは中学校で英語を習った時でした。笑

Who(だれが)、What(なにを)、When(いつ)、Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どのように)

ですね。仕事をしているとHowばかりが先行する時が多いように思います。「どうやって売ろう?」「どうやって対策するか?」等です。

何かを考えようとした時にここに立ち返ってみると頭が整理されることが多いです。普段は無意識にやっていることもありますが、意識することで新しく見えてくるものもあります。僕の好きな言葉「困難は分割せよ。」のように、5W1Hを使うことで分解できる問題もあると思います。

英語を勉強していて

最近、英語から逃げられなくなっているので、これもリベラルアーツ筋トレだと思って日々奮闘中です。中学校から10年以上学んでいるはずなのに、全く出来ないんですねぇ。ほんと嫌になります。そのあたりはまた別の機会に触れたいと思うのですが、英語で文章を考える時、相手に質問をするときに5W1Hを意識すると何となく文章として繋がることに気づきました。笑 

20年近くたって、改めて5W1Hって大事!と思いました。英語は論理的に話すこと相手が同じバックグラウンドがないという前提(ローコンテキスト)が求められるため、これらをしっかり伝えることが重要なんですね。特にWhyの問いに応えられるようにならなければなりません。英語を学んだ事で、これがまず日本語で出来ていない(普段意識していない)ことが分かりました。そもそも英語の前に日本語でも伝えられない、と。だから、全く英語が出来ないんだ、と妙に納得しました。

それは今となっては仕方ないので、ロジカルに考える癖がつくはず!と信じて英語に携わっていくことにしています。英語を学びながら、文化の違いを考えたり、そもそもバックグラウンドが異なることを平行して勉強することで、何故外国人があんなに長く喋るのか、など分かってきたりして面白いです。相手からしたら、日本人のコミュニケーションは「Why Japanese people?」なんだと思います。話が脱線しましたが、5W1Hの重要性を痛烈に感じた最近の出来事でした。

マーケティングを勉強していて

この3年程「マーケティング」が出来るようになりたい、と研修を受けたり、本を読んだりしていますが、ここでも5W1Hの文脈が出てきます。特にWhoとWhatが大前提となります。Howから始めてはいけません。マーケティングでいうWhoは「誰に」という届ける相手を意味するので、厳密にはWhomとなり、6W1Hというらしいのですが、紛らわしいので、Whoとして理解しています。頭で分かっていることと出来ることは、まるきり違うと思いますが、まずは頭で理解しようと努めて筋トレ中です。

マーケティングは「リサーチ」や「広告宣伝」等と思われがちですが、僕の勉強しているマーケティングは自分達の強み(製品)を狙った相手に新しい価値を届けることです。これも、また別の機会に書いていきたいと思います。例えば製品を売る時に、製品の特長をただ紹介するのではなく、この製品は一体誰に使ってもらえると喜んでもらえるか、ということを徹底的に考えることです。もう少しいうとWhyが会社の目的・ミッション、Whoが会社が価値を届ける顧客、Whatが自社製品(強み、特長)となります。まず、この3つがしっかりあって、When、Where、Howなどの売り方(戦術)を考えるという順番です。冒頭にも書きましたが、自分の仕事はHowから始まっていないか?と考えさせられることが多いですね。これまでもマーケティング的な事はいくつか記事で書いてきましたが、今回改めて5W1Hと特にWho、Whatをまずしっかり作りこむことの重要性を学びましたので、まずは5W1Hが大事とシェアさせて頂きました。

特にここで重要なのは、実は価値提供する相手を先に売る側が決めているということです。何を当たり前のことを。と思われるかもしれませんが、ここで言いたいのは、目の前の問題をただ解決することではなく(もちろんそれも大事)、もっと深い部分で、相手が気づいていない問題を解決すること=価値提供する、ということが重要なポイントです。本能的な部分とでもいうのでしょうか。

日々の仕事でも

このように新しいことを学んだ時に、「普段の仕事でこれって出来てるかな?」と思い当たりました。既に何度か書きましたが、Howから始まっているケースが往々にしてありました。特に目の前の問題に直面している時ほど、方法論に終始しがちであることも分かりました。特に若い子ほどその傾向があるように思いました。僕の仕事は顧客の新製品開発に合わせて、我々も製品を新しく作りあげていくものなので、技術のメンバーともWhoとWhatの観点で、我々は誰に価値が提供出来るのか、その価値となりえる製品か、ということを議論するように意識してます。

この考え方で仕事を進めることにとても親和性を感じています。5W1Hでロジカルに考える習慣を身に着け、WhoとWhatでやるべきことを考えてHowで実行する。言うは易し行うは難し、ですがリベラルアーツ筋トレによって、日々の仕事にもプラスに働きそうです。

尚、今日の記事が全然ロジカルじゃないやん!という突っ込みはしないでください。ライティング力はまた、別の問題なので。笑

まとめ

今日は最近の筋トレから学んだ5W1Hの重要性と有効性をシェアしました。まだ分かった、段階で使いこなせるレベルには全くないですが、分かって実践するのと何となく無意識で日々過ごすのは失敗しても得られることが多いと思うので、実行していきたいですね。困ったら5W1H。使ってみてください。

この記事を読んで、少しでも参考になれば嬉しいです。

ほまなた。