リベラルアーツ

復活!

まいど、パパ寿郎です。

時計がオーバーホールを経て復活しました。やっと左腕に相棒が帰ってきました。

前回は、修理を出しに行く前で話が終わっていたので、それ以降をレポートしたいと思います。

修理専門店に訪問

中国では、常に假的(ジャーダ、Jia de)か真的(ジェンダ、zhen de)か、という話が付きまといます。偽物か、本物か、ということです。ゴルフ用品など、ジャーダショップで買った、という話はよく出てきます。笑

今回は、それだけは嫌だったので教えてもらった通り、正規店に行きました。さすがにこの写真の店構えは本物でしょう。

ROLEX修理専門店

平日で仕事もあるので、9時きっかりに訪問。

もちろん他にお客さんはおらず、店員さんからは「もう来たのかよ??」みたいな感じで見られました。笑

店員さんはみんな英語が話せるようだったので、前回の中国語対応よりは難易度が下がりました。(英語も出来る訳ではありませんが。)

アポイントはありますか?と言われ、アポ取っていないことに気づきました。確かに普通に考えれば、修理とかなら、事前に電話してから行きますよね。国が変わるとこういう単純なことも出来なくなってしまうんですね。

とはいえ、人が居ないのですぐ対応してくれました。

一通り状況を説明したところ、てきぱきとリング数等を数える等、現状を整理したのち

「内部をチェックするので、夕方電話して結果をお知らせしますね。」と言われたので、電話で説明されてもいまいち分からないだろう、と思い「明日また9時に来ます。」として店を出ました。

そして、翌日。

9時に行くとバラバラになった時計が置かれていました。説明によると、詳細はよく分からなかったですが、ゼンマイが破損していて、取り換えが必要。取り替えた部品は返品出来ない、とのこと。とりあえず仕方ないので、オーバーホールしてもらうことに。金額がなんと

4,100RMB!!

ハ、ハチマンニセンエン。。。オーバーホールって5万くらいじゃなかったっけ。でも、他に選択肢がない為、泣く泣く実施することに。

他にも、ケースの傷を磨き上げると+1,000RMB、風防(ガラス)も細かい傷がついているので交換すると+1,000RMBみたいなことを言われたんですが、その前の4,100RMBが強烈だったのと個人使用なので、傷は味わいということで、基本料金のみにしました。

そして、この度無事復活して帰ってきました。左腕がずっと寂しかったので嬉しいです。

それにしても、今回は何とかなりましたがやっぱり英語は必要ですね。昨年英語を学び直して、それなりに出来るようになったつもりでしたが、やっぱり実践ではまだまだです。

オーバーホールの相場

後で調べてみて分かりましたが、同じRolexでもブランドによって価格が違うこと、僕が持っているデイトジャストだと

正規店:71,500~93,500円

Quark(Rolex専門の平行輸入店):71,500円

という設定でした。今の為替が元高円安(1元=20円計算)だという点を考慮すると、日本での相場と相違ありません。やはり相場観を持つと気持ちが落ち着きますね。

一つ悔しかった点は、僕はQuarkで買ったのですが、2回までオーバーホール無料というサービスがついていました。渡航前にオーバーホールに出しておけば、今回の費用が少なくとも「今」はかからなかったことです。渡航前にそこまで頭が回らなかったですので仕方ないですが。

また、街の時計屋で修理したらどれくらいかかるかは現場調査してみたいと思います。

驚いたこと

今回のオーバーホールで一番驚いたのは修理のスピードでした。

たったの2週間で修理してくれました!

日本だと一般的には1ヵ月、修理部品によってはもっとかかるようですが、今回の交換部品がすぐ調達出来た、ということかもしれませんが、このスピード感はさすが中国、という気がしました。

色んな所でスピードの速さに驚きますが、こういう高級店でもスピード重視なんですね。

やっぱり競争が激しいから、勝ち残っていくにはスピードは重要ということなんでしょうね。

拙速は巧遅に勝る、を地でいってる国です。今回ちゃんと直ってましたけどね。笑

まとめ

ということで、中国のRolex正規店をオーバーホールをすると

基本料金:4,100RMB

納期:2週間

言語:英語対応可(日本語は不可)

ということになります。来年には値上がりしていそうですが。やっぱり英語もっとやっておけばよかった~です。

この記事を読んで、少しでも参考になれば嬉しいです。

ほなまた。