リベラルアーツ

時計買いたい! Road to purchase

まいど、パパ寿郎です。

たまには趣味の話も書いてみます。周りからは無趣味ヤローとして見られる事が多いのですが、時計が趣味です。特に高級時計は職人的なものが好きな僕にとって、”情熱”と”伝統”と”ロマン”を感じるアイテムです。

そんな僕が今狙っている時計と購入までに立てたロードマップを共有してみます。達成出来たかどうか、は10年後の僕に聞いてみます。笑

買いたい時計

今狙っているものはずばり JAEGER-LECOULTRE Reverso 100周年モデルです!!どーん。

はい、今はこんなの世の中にありません。発売されるかも分かりません。でも何かは発売されるでしょう。実際は100周年モデルはとても高価な製品のみかも知れません。でも100周年の年に買おうと思うのです。

尚、このモデルが発売されるのは2031年です。

時計好きにはあまりにも有名すぎるブランドですが、簡単に紹介します。

JAEGER-LECOULTRE 及び Reversoとは?

JAEGER-LECOULTREの歴史

1833年 スイスのジュウ渓谷(複雑時計の渓谷と言われるほど複雑時計のメーカーが集積しているところ)で偉大な発明家アントワーヌ・ルクルトが小さな工房を開いたところから同社の歴史は始まります。

時は流れ、1903年にフランス人時計職人のエドモンド・ジャガーとの出会いによってJAEGER-LECOULTREの形が出来上がり、現在も発展を続けるグラン・メゾンに成長しています。

同社は”真のマニュファクチュール”(ムーブメントから自社一貫製造する時計メーカー)と言われています。スイス時計の本流はエタブリスール(細分化された分業スタイル)ですが、そんななか全ての部品を自社生産、そして過去のモデルも含め全て修理可能なのです!今は色んなメーカーが我こそがマニュファクチュールと謳っていますが、実態はムーブメントが外注だったりするわけです。

マニュファクチュールであり続ける為に抜群の品質の高さを維持しながら、顧客を引き付けるブランド力を維持し続ける、独自性と裏打ちされた技術力。もちろん希少性があってのことですが、製造業に身を置くものとして、そのこだわり、情熱は正に尊敬に値します。

Reverso開発背景

そんな同社の数ある製品の中で特徴的なアイテムがReversoです。この開発ストーリーも非常に熱いものがあります。

Reversoはラテン語で「反転する」という意味です。文字通り文字盤が反転する機構をもったシリーズです。

この仕掛けは、インドに駐屯していた英国人将兵がポロの競技に耐えられる腕時計の製作を依頼したことが誕生のきっかけと伝えられています。

スティックを使うポロスポーツで、腕時計を着けたまま競技をすること自体が無謀だったと思いますが、同社は依頼を一蹴せず、新たな挑戦として真摯に取り組みました。腕時計が、単に時を知る道具であるだけでなく、お守りのように、心を鼓舞してくれるアイテムでもあることを熟知していたからだと推察します。このように、Reversoは、マニュファクチュールであるからこそなしえた産物だった、と評されています。

当初は衝撃カバーの役割を担っていたケースバックは、今ではデザインとしてイニシャルを刻印したり、別の文字盤を搭載して、1本で2本のフェイスを使い分けることが出来るようになっています。その他、ケースデザイン、角形ムーブメント等独自性が色濃く反映された同アイテムは正に唯一無二です。

そして、同製品が発売されたのが1931年、2021年が90周年、2031年に100周年を迎えるのです。

どうやってお金を準備するか

と、まあ前置きが長くなりましたが、Reversoは手巻きで70万~200万くらいします。正直21年の90周年で手元資金から買っても良かったのですが、この浪費を蓄財の一つの目標において購入したいと考えました。今手元の現金を使うのではなく、資産所得で得られた原資を使って購入する、ということです。

僕はインデックス投資と高配当投資をやっているのですが、高配当投資の配当を原資に充てます。尚、今の僕の高配当株資産額は300万で、100万円のReversoを購入する為に試算します。

プラン① 2030年の配当所得100万円

購入時期:2031年

目標額:配当所得100万円

利回り:3.0%(税引き後)

必要額:資産3300万円

→入金力:約286万円/年

この入金力は正直現実的ではないレベルのハードルです。

プラン② 配当再投資せずに配当を現金保有

購入時期:2031年

目標額:2022~2030年 合計100万円

利回り:3.0%(税引き後)

必要額:22年末に資産400万円(12万円を8年間貯める)

→入金力:22年のみ100万円

今年だけ頑張ればいいので問題なさそうですが、逆にハードルが低すぎますね。

プラン③ 配当所得50万+現金50万

購入時期:2031年

目標額:配当所得50万円

利回り:3.0%(税引き後)

必要額:資産1667万円

→入金力:約126万円/年

インデックスにも資金を回す必要があるので、厳しい水準ですがこの辺りを目標値に設定します。

計算してみることで、具体的な目標設定が出来ました。

ここに向けて支出の最適化、収入を増やす為に行動していきます。

まとめ

今日は僕の趣味、というか欲しいものをシェアすると共に、Reversoを買うまでのロードマップを作成しました。

リベ筋トレのアウトプットとして、お金に働いてもらうこと、買えるから買うのではなく、買うためには資産がいくら必要なのか、を具体的なテーマを使って計算してみました。

配当所得100万円の道のりが遠いと思う反面、この9年で50万円達成できれば、その先の人生を楽にしてくれることに繋がります。配当所得50万/年あれば選択肢が増えますよね。

人生を豊かにするために蓄財する訳なので、老後に向けた資産の最大化だけではなく、使う目標を立てることはモチベーションを上げる良い効能だな、と改めて感じました。

プラン③もインデックスを併用していることからすれば決して楽な道のりではないですが、目標に向けて再度支出の見直しや収入増で入金力アップの方策を考え行動していきたいと思います。

この記事を読んで、少しでも参考になれば嬉しいです。

ほなまた。