リベラルアーツ

人の温かさに感謝!

まいど、パパ寿郎です。

現在コロナ濃厚接触者判定で自宅隔離中です。僕は陰性判定で元気なのですが、一歩も外に出られない中で、周囲の温かさを身に染みて感じましたので、このほっこりをシェアしたいと思います。

今の状況

僕はこの夏から、会社の寮に住んでいます。先日地方に家を買ったことを書きましたが、会社の所属は東京のままなので、家と東京の生活を月の半分ずつくらいで生活しています。最近の言葉で言えば、二拠点生活ってやつですね。今回のコロナ濃厚接触者判定は東京に居る際に判明したので、家には帰れずそのまま寮で軟禁生活となっています。寮の部屋(机とベッドしかない狭い部屋を想像してください)から2週間一歩も出られない、というのは体調不良がない身としてはかなりの精神的苦痛を伴います。もちろん、今は普段から積極的に家から出ていませんが、「出てはいけない」との強制は辛いものがあります。

声をかけてもらえること

そんな状態になると洗濯出来ない→服が足りない(そもそも1ヵ月連続で住むを想定してない)、ご飯買いに行けない、荷物受け取れない、等当たり前が全く出来なくなり、ストレスも溜まっていきます。

そんな状態の中で、ご飯は寮の管理人さんが作って部屋の前までもって行くよ、暖かいご飯食べたいやろ。と言ってくれました。Amazon等の荷物も部屋の前まで運んでおいといてやるよ、と。

部署の人や同じ寮の同僚から、電話をもらい「救援物資いる?何かあったらいつでもいいや。」と声をかけてくれました。実際には何か頼むことはほとんどなくても、この電話をくれる人が複数いると思えるだけで随分気が楽になりました。

また、家族に至ってはすぐに服やマンガ、部屋で手洗いして干せるようにと簡易洗濯キットを送ってくれたり、3人の娘は頑張ってそれぞれが絵を描いて送ってくれたりと、ほんとに自分が病気で励まされている気分になりました。ちょっと泣きました。まじで。

これが、独身だったり、誰からも連絡がなかったりしたら、確実に鬱になると実感しました。コロナ初期の緊急事態宣言時に会社の後輩が気が滅入りすぎて(同じ寮に住んでた)、車でスピード出しすぎて首都高で罰金切られたという話を笑ってましたが、逆の立場なら多分同じようなことやってますね。笑

Beの幸福

本当にありがたいなぁ、と思っていたわけですが、これってBeの幸福なんですね。オキシトシン的幸福です。以前投稿した記事に詳細は書いてありますが、人のつながりがここにあると感じられた幸福を正に今噛みしめています。笑

僕はわりと一人が好きなのですが、それはいつでも人とつながれることが前提の「一人の時間が好き」、というだけで単純に一人でずっと生きることは耐えられない人間なんだと再認識しました。そして、このBeの幸福という存在を認識していたことで、周囲に深く感謝出来たと思います。何となくの感覚ではなく気持ちが言語化出来ること、これもリベラルアーツ筋トレの賜物か。笑

合わせてセロトニン的幸福も感じました。精神的には苦痛ですが、陰性と分かっているので先が見えているだけましです。もし自分が陽性だったら、と想像すると健康であることがどれだけありがたいことか、と思うに至りました。コロナ禍以降、健康志向が強くなり、ブームではなく長期潮流になりそうですが、健康の為に何かをするだけでなく「今健康である」ことにも感謝しないとですね。

まとめ

今日は完全な日記みたいになってしまいましたが、周囲への感謝はしてもしすぎることはないだろうとの思いで書いてみました。この経験から人脈を大切に!というつもりはないですが、人は誰かに支えてもらって生きていると強く実感した一方で、今度は自分が周囲に同じことをしていきたいとの気持ちも強く持ちました。そしてこの隔離生活という経験をネガティブに捉えるだけでなく、ポジティブに捉えられた(Beの幸福)のはリベ筋のおかげかな、とちょっとだけ自己満もしています。とにかく早くコロナ禍を乗り越える日が来るといいですね!

この記事を読んで、少しでも参考になれば嬉しいです。

ほなまた。